サーバースクリプト2について
特徴
サーバースクリプト2
サーバースクリプト2を利用することにより、高速かつ安定した独自の常駐ロジックをサーバー側に構築することができます。

サーバースクリプト2は弊社サーバーアプリケーションの「アクション」機能の一つで、ユーザーが独自に構築したスクリプトロジックを弊社サーバーのスレッドとして常駐実行させることができます。
高級スクリプト言語
サーバースクリプト2はロボティクスウェアの独自のスクリプト言語であり、if文やfor分などのステートメントによる条件分岐や繰り返しロジック記述、ユーザー定義関数の他、任意のタイマーによる定周期的な繰り返し処理も構築可能です。
独自のロジックを構築できます
サーバースクリプト2を使うと、スクリプトから以下のような処理を行うことができます。スクリプトからタグの値を監視して複雑な演算を行い、演算結果をタグに書き込んだり、条件に応じて目的のファイルを読み込んでタグに値を書き込む(レシピ管理)等の複雑な処理を構築することができます。
  例)
・タグの読み書き
・ファイルの読み書き(CSVファイル等)
・SQL文を発行してのデータベースへのアクセス
・任意のタイマーを生成して定周期処理を構築
ロジックの並列実行が可能です
ロジックの並列実行
サーバースクリプトで複数のロジックを構築し、マルチスレッドによる並列実行が可能です。
IPLink主な仕様
基本機能
ステートメント if / switch case / for / while
変数 多次元変数
関数 ユーザー定義関数の記述が可能
イベント
OnInitialize 初期化時
OnTerminate 終了時
OnTagValueChanged タグの値が変化した時発生
OnExpressionValueChanged 自由な演算式を登録し、登録した式の値が変化した時に発生
OnTimer 定周期タイマーイベント
メソッド
 計120種類以上のAPIが用意されており、サーバー側の自動処理の可能性を広げます。

 例)
  ・スクリプトからのタグの値の読み書き(大量なタグの一括処理を含む)
  ・ODBCデータベースへの読み書きをSQL文で実行する
  ・テキストファイルやCSVファイルの読み書きを実行する
  ・文字列加工(切りだし、比較、置き換え)
  ・データ型変換
※このリストは一部省略しています